篠山へ
2011年 06月 09日
先ずハンノキ林に行って見る、上高地の大正池を模したような小さな池がある、モリアオガエルの白い泡の卵が沢山下がっている、残念ながら鳥の鳴き声は全く聞こえない。
炭窯まで1kmと書かれているので山歩きを兼ねて歩いたが1,7kmあった、良くある標識の間違いだ。
麓で紅花ヤマシャクヤクを撮影中に「キョロロロロ~」の声遠いところから三声聞こえた、やってきている、今年も見れるかな?見れたら良いなぁ
ゆっくりと坂道を登る、反対側からこちらにやってくる3人、大きなお腹を見てHさんでは?顔がはっきりしないのでボートしていたら先方から声がかかり情報交換をして分かれた
既に巣の近くで20人ぐらいのカメラマンが所在無げにしていた、しかし暫く待つと雌雄なきながらやってきて雌は巣を補強している。
雄は林の中を飛び回っている、カメラマンが多く用心しているのだろう。
「雌」
♂」
ssも上がらず早めの撤退。
炭窯まで1kmと書かれているので山歩きを兼ねて歩いたが1,7kmあった、良くある標識の間違いだ。
麓で紅花ヤマシャクヤクを撮影中に「キョロロロロ~」の声遠いところから三声聞こえた、やってきている、今年も見れるかな?見れたら良いなぁ
ゆっくりと坂道を登る、反対側からこちらにやってくる3人、大きなお腹を見てHさんでは?顔がはっきりしないのでボートしていたら先方から声がかかり情報交換をして分かれた
既に巣の近くで20人ぐらいのカメラマンが所在無げにしていた、しかし暫く待つと雌雄なきながらやってきて雌は巣を補強している。
雄は林の中を飛び回っている、カメラマンが多く用心しているのだろう。
「雌」
♂」
ssも上がらず早めの撤退。
by aritei
| 2011-06-09 21:31
| サンコウチョウ