山科疎水3
2012年 10月 04日
第二トンネル西口扁額
この扁額の100mほど西に貯水場がある。
画像が再掲載になるが先日アップの第二トンネルの扁額の読み方と意味を調べた
第二トンネル東口「仁以山悦智為水歓」(井上馨…初代外務大臣)
仁智により山を切り開き水を通じたよろこびを表わしている。
仁者は知識を尊び智者は水の流れをみて心の糧とする。
仁者は山のように知恵が豊かであることを悦び智者は水のようにとどこおることなく自在なのを歓ぶ。
水源の琵琶湖、湖西側、堅田、琵琶湖大橋付近と草津市から栗東にかけての市街地 400mmレンズでの撮影
この扁額の100mほど西に貯水場がある。
画像が再掲載になるが先日アップの第二トンネルの扁額の読み方と意味を調べた
第二トンネル東口「仁以山悦智為水歓」(井上馨…初代外務大臣)
仁智により山を切り開き水を通じたよろこびを表わしている。
仁者は知識を尊び智者は水の流れをみて心の糧とする。
仁者は山のように知恵が豊かであることを悦び智者は水のようにとどこおることなく自在なのを歓ぶ。
水源の琵琶湖、湖西側、堅田、琵琶湖大橋付近と草津市から栗東にかけての市街地 400mmレンズでの撮影
by aritei
| 2012-10-04 20:58